第7回東北野生動物管理研究交流会inやまがた・開催のおしらせ
2024年11月9日(土)に山形市で第7回東北野生動物管理研究交流会が開催されます。 ※参加申し込みの受付は終了しています。 詳細はこちらから。
(募集終了)【福島県主催】鳥獣被害対策に関するツアー開催のお知らせ。
福島県では地域の実情に合った鳥獣被害対策を推進するため、 平成 29 年度より市町村等における鳥獣被害対策専門職員の配置と活動の支援をしています。 県内で活躍中の市町村専門職員の活動を現地での体験を通して、 […]
別項 ヒトの目・動物の目 -サルから学んだこと-
これは本年(2022年)6月、出身高校の自然環境フォーラムで講演したときのレジメである(文献の削除等、本エッセイ用に少々修正を加えた)。講演では、今日までの60余年間の自然行脚で野生から学んだ私にとって最も重要な三つの点 […]
第八話 老いてからの自然行脚
先の第七話でキツネの下痢糞について書いたが、注文した古林雅著『夜のイチジクの木の上で』が届いたので、夕食後に読み始める。 この本の舞台は、食肉目のシベット(ジャコウネコの仲間)が棲むボルネオの熱帯雨林。しかもシベットは夜 […]
第七話 自然の手強い一面
まさかりの形をした下北半島の、刃にあたる部分の中央を北から南に流れる川内川の流域で、昨年(2021年)の夏、人馴れしていないサルの群れを追っていた。 群れは一つではない。かれらは夏場、川内川中流左岸に合流する湯野川一帯に […]
第六話 岩にしみ入る声のセミ
11月下旬、夕日が真っ赤に染まり、棚引く雲を黄金色に輝かせ、瞬く間に西方、奥羽山脈の山の端に落ちる。乾いた空気がことのほか冷たい。あたりが深い静寂に包まれる。 私はいま、牡鹿半島の先に浮かぶ島、金華山の、南北に走る稜線に […]
第五話 野生のうたが聴こえてる
セミの声は今も私を引き付ける。幼少の頃から親しんできたせいだろう。 夏場、体力的なこともあってフィールドワーク(野外調査)にあまり出なくなった一昨年(2015年)から、とくに意図があったわけではなく、セミの種類ごとに、い […]